人間嫌いで人間失格な人間の思うままに価値観や独り言を書き綴る散文。(自虐表現が多々有り。お気をつけ下さい)
同校の男子と帰り道が被ってて、無視するわけにもいかないので途中まで一緒に帰ったのですがとても恐ろしかった。
男嫌いの自分にしてはかなり頑張って話をしてたんですが、途中で女好きな恋多き人物というのが発覚して恋愛話に突き合わされ、もうそれだけで僕は鳥肌を伴いながら応えていたんですが、
何故か知らないが軽く口説かれて思わずひぃって悲鳴をあげてしまった。
冗談だというのは百も承知なのだが、本当に本当に本当にやめて頂きたい。あの時の心境をどう例えてよいものか。
心臓を鷲掴みされたような身の毛がよだつような息の詰まりそうな感覚。
本当に何かの嫌がらせなのかって思った。
相手がいけないというわけではなく、誰であれ無理なんだ。そういう事をされると恐怖でいっぱいいっぱいになってしまう。
いまだに嫌悪感が………。
情報不足な俺がいけないんだが。
学習しました。今度から気をつけます。
男嫌いの自分にしてはかなり頑張って話をしてたんですが、途中で女好きな恋多き人物というのが発覚して恋愛話に突き合わされ、もうそれだけで僕は鳥肌を伴いながら応えていたんですが、
何故か知らないが軽く口説かれて思わずひぃって悲鳴をあげてしまった。
冗談だというのは百も承知なのだが、本当に本当に本当にやめて頂きたい。あの時の心境をどう例えてよいものか。
心臓を鷲掴みされたような身の毛がよだつような息の詰まりそうな感覚。
本当に何かの嫌がらせなのかって思った。
相手がいけないというわけではなく、誰であれ無理なんだ。そういう事をされると恐怖でいっぱいいっぱいになってしまう。
いまだに嫌悪感が………。
情報不足な俺がいけないんだが。
学習しました。今度から気をつけます。
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